令和元年(2019)6月26日
晴れの日ですが薄い雲があります。和歌山でもどうやら明日あたりが梅雨入りのようです。
それはそれでいいのですが、ついでに台風までできて近畿直撃の恐れありとか、これは大変です。
花壇にはジニアとセンニチコウのプランター、カランコエの挿し芽苗を定植した鉢が登場しました。と言っても明日から長雨や台風ならカランコエの方は軒下に引っ越しですが(写真①)。
この花壇も各段の背の高さが変わってきたので並べ替えです。一番手前の細長い葉は新テッポウユリです。ぼつぼつ花芽が出てきました(写真②)。
クレオメが一番美しい時期です(写真③)。
ギボウシの花芽が伸びてきました(写真4)。ギボウシは花よりも葉の方が見応えがあります。
左隣のカシワバアジサイに押されて妙にひょろ長になったハコネウツギ、まあ、下からも枝が伸びてきたので何とかなるでしょう(写真⑥)。
今日はキュウリの種まきです。3番苗を作るためです(写真⑦)。
オクラの芽が出ましたが、右端だけ出ません。もう一度、丸い種を埋めておきました(写真⑧)。
初孫が生まれた日に挿し芽をしたアジサイの挿し芽ですが今のところ元気そうです(写真⑨)。もう2週間近く経ちましたから挿し芽も大丈夫でしょう。もちろん、孫も元気です。
今週、台風が来るとなると雨と風の対策をしておかないといけません。花壇はどちらにも強くありませんから。
完