令和2年(2020年) 8月19日(水)
暑い日が続きます。
安倍総理が病院に行っただけでメディアが大騒ぎをしました。一番悪意ある記事を流したのは時事通信でしたね。覚えておきましょう。
日本フヨウが涼しげです(写真1)。
妻が母の日にもらったエラチオール・ベゴニアで苦戦が続きます。挿し芽を3個作ったのですが、最後の1個もこの通り枯れました。
ちゃんと根が出たのを確認して鉢上げしたのですが、8月の暑さがこたえたかもしれません(写真2)。
3鉢作ったアナベルの挿し芽苗も危ないです(写真3)。半日陰において様子を見ます。
高性葉ボタンの実生苗が育って来ました(写真4)。
鉢2個、大小のプランター3個に定植しました(写真5)。
ジギタリスの挿し芽苗も育って来ました。残念ながら体力の心配もあってプランターの数を減らそうと思います。65センチのプランターを使うのはそれなりに力と根気が必要です。
この苗は知人がもらってくれない限り定植することはありません(写真6)。
ミソハギもぼつぼつ終わりです(写真7)。
宿根ロベリアに種ができたと思われます(写真8)。
種が一杯採れました。10月まで待って種を蒔きましょう(写真9)。
7月31日に挿し芽にしたキキョウです(写真10)。キキョウの挿し芽の成績は悪く、今年も3週間近くたって半分は枯れました。さて、この後どうなるでしょう。
まだ暑すぎるかなと思いながら蒔いたカンパニュラですが、ちゃんと発芽しました(写真11)。
この後、どうやって日に当てるかが問題です。
あちこちでカナリアナスの実が顔を出しています(写真12)。鉢植えなので午後にも水をまかないとしおれてきます。これは大変です。
今年は野菜がとても高いです(写真13)。当花壇でも作れるキュウリで野菜不足を乗り切ろうと思います。
初夏に咲いた花がどんどん終わっていきます。もうすぐ来年の春夏に咲く花の種まきも始まります。
土が乾いた順から空きプランターや鉢に土を入れる作業を行います(写真14)。
完