令和2年(2020年) 4月8日(水)
今日あたりから新学期というのが年中行事なのですが、コロナ国難とあってはそうもいきません。
それにしても今回の事件で各知事の力量がはっきりと分かりますね。
北海道知事の力量には目を見張りました。東京、大阪の知事も頑張っています。
ふらついたのは兵庫と愛媛の知事ですね。余程、先が読めていなかったのでしょうか。
テレビのワイドショーに出てくる「識者」もちゃんと比較されますよ。間抜けなことを言っていると確実に視聴率に影響します。
3月8日に種を蒔いて家の中でホットで保温していたカナリアナスが育ってきました。
25連結の大きなポットなので、このまま定植します(写真①)。
大鉢4個に定植しました。残りの苗はこのままにして定植した株が枯れたときに備えます(写真②)。
定植したキュウリ苗が一つしおれました。普通でも10株買えば1株くらいはこうなるのですが、これは4株目、連作障害かもしれません。
あらかじめ土壌改良などはやっているのですが、過去には時々障害が出ることもありました。
とりあえず土を入れ替えてキュウリ苗を植え直し様子を見ます(写真③)。
さて、種まきの続きです(写真④⑤)。クレオメ、ジニア、ホウセンカをトロ箱に入れた種まき培土に直まきにします。
シャガの花が満開です(写真⑥)。
去年の6月に挿し芽にしたピンクアナベルです。どんどん大きくなってきました(写真⑦)。
隣家の庭に白い花が咲くアナベルがあり、挿し芽を頼んでいたのですが、地面から新しい芽が一杯出てきたといういうことでした。6月の挿し芽作りが楽しみです。
さて、ホットで温めていたダリア、ジニア、ホウセンカを定植します(写真⑧)。
今回から100均一店で買った小プランターの登場です。通常のものは重たいと感じるようになったからです。
この先はあのにっくき怪獣、ナメクジとの戦いになります(写真⑨)。
ダリアの一番手は定植したので、二番手の種を連結ポットに蒔きます(写真⑩)。
連結ポットは家の中に入れ、ホットマットで保温して発芽を促します(写真⑪)。
なお、左側は4月3日に種を蒔いたサルビアの第2弾です。
この先、種まきが続きます。頑張りましょう
完