令和2年(2020年) 8月29日(土)
安倍総理が辞任表明しました。長い間、日本のために頑張っていただきありがとうございました。
辞任、いつか来る日なのですが、コロナさえなければもっと先までやれましたね。
国際情勢がとても不安定なときですから後任の総理に頑張ってもらうしかありません。
今期のハマユウの花が終わりです(写真1)。
ハマユウにはこういう毛虫がつきます。見つけ次第ピンセットつまんで捕殺しましょう(写真2)。
今年は余程暑いのか、エンジェルトランペットが葉を落としています。
枯れることはないと思うのですが(写真3)。落ちた葉がからからに乾くと細かく砕けてアスファルトのくぼみに入り込み、掃除に難渋します。
キキョウが涼しげに咲いています(写真4)。右隣はボケの挿し芽です。庭のどこかに定植します。
本年6月に挿し芽にしたアナベルです。発根して鉢上げしたところまではよかったのですが、その後の暑さで参りかけています。日陰において様子を見ています(写真5)。
今年挿し芽にしたミニバラです。若葉が大きくなり花も咲きました。もう大丈夫でしょう(写真6)。
ジギタリスも連年のように挿し芽は簡単にできたのですが、今年から花壇を縮小しようと思いました。段々と世話が大変になってきましたから。
残念ですがもらい手が見つからない限りこの挿し芽は廃棄することになります(写真7)。
カラーが枯れたので全部掘り起こして植え替えたのですが、そこにプランター数個の土を入れました。
すると、早速ケイトウと思われる苗が育って来ました。これをプランター2個に定植して秋の終わりの花壇を飾ることにしました(写真8)。
7月初旬に種を蒔いた葉ボタンがもう大きくなってきました(写真9)。年末になったらどんな格好になるのでしょう。
先週あたりからちらほらと飛んでいた一文字セセリですが、今日は写真が撮れました。これが出てくると季節はもう秋です(写真10)。
ハナトラノオの花が終わったので葉茎を根元まで剪定しました。もう次の葉茎が出ています(写真11)。
ミニバラの鉢に種が飛んで大きくなったケイトウです(写真12)。ミニバラは迷惑でしょうが、この先、花が少なくなるのでしばらくこのままにしておきます。
出番待ちのカランコエの挿し芽苗が大きくなってきました(写真13)。調子に乗って作りすぎましたね、どうしましょう。
ヒガンバナの鉢4個です。ぼつぼつ花芽が伸びるはずです(写真14)。
完