令和2年(2020年) 5月27日(水)
ヨーロッパの国のメディアが「あんな緩いやり方でコロナを抑え込めたのは奇妙だ」と報じたとありますが、不思議だということかもしれません。
何事も結果が全て、要するに安倍総理率いる日本は成功しました。
この先この偉業の検証を進めて、これが「宇宙人の仕業」ではなく、現存する世界最古の国の底力であることを証明しておきたいところです。
去年植えたジンチョウゲが埋もれているのを忘れていました。慌てて花壇から掘り起こし、鉢植えにしました。ジンチョウゲはこの先、夏枯れするそうです。見た感じでは生きているようです(写真①)。
2月14日に挿し芽をして4月10日に定植したドラセナ・サンデリア-ナです。
定植から2ヶ月近く経ちましたが、一向に大きくならず、葉も元気がありません。右にある観葉植物の土を使って解説のとおりに植えたのですが(写真②)。
このままでも済まないので鉢をひっくり返すとこの通り、根が余り張っていないような気もしますが、初めて育てる植物なのでよく分かりません(写真③)。
インターネット情報も詳しいことは分からなかったので、前回と同じ土に腐葉土、花の土、鶏糞を多めに混ぜて植え直しました(写真④)。さあ、どうなるでしょう。
ホオズキの花が咲きました(写真⑤)。
この花は何、と聞かれることがあります。春咲きグラジオラスと言います。夏に咲く普通のグラジオラスとはかなり印象が違います(写真⑥)。
今年のこの部分、まずまずの出来になりました(写真⑦)。
クレオメの最後の実生苗を定植しました(写真⑧)。
ここは今年の初めにやり替えたところですがいい出来になりました(写真⑨)。
今年初めてのユリが咲きました(写真⑩)。
ジニアとダリアの実生苗を定植しました。どちらも一ヶ月ほどしてもう一度種を蒔きます(写真⑪)。
我が家のアジサイ園も咲きました(写真⑫)。
右端はカシワバアジサイですが、昨今は近所でもたくさん見かけるようになりました。
独特のにぎやかな風情が感じられ、アジサイらしくないところが気に入られたかもしれません。
完