令和2年(2020年) 5月25日(月)
我が家にも10万円の申請書が郵送されました。コンビニで免許証と通帳をコピーをしてくると3分ほどで書類ができ、すぐに投函しました。
土日も役所に押しかけてきて3時間も5時間も待つ人の様子をテレビで見ましたが、あれは一体何の騒ぎだったのでしょう。
あれも安倍さんのせい・・・、まさか!
カシワバアジサイが美しく咲きました。数あるアジサイの中でも際だった豪華さがすばらしいと思います(写真①)。
ヤグルマギクは段々とドライフラワーのようになってきました(写真②)。
矮性のアルストロメリアです(写真③)。深紅というか濃い紅色が目立ちます。
ツマグロヒョウモンの雄がやってきました(写真④)。
ヤグルマギクを撤去したプランターをひっくり返してでた土に苦土石灰を入れて乾かしています。その後、別の鉢に入れ直したのですが、全体に細かいひげ根が回っていて、篩(ふるい)で除去するのに一苦労しました。直根性の花だととても楽ですが(写真⑤)。
アジサイも咲き始めました(写真⑥)。
ヒガンバナが完全に枯れました。普通だと当然のように植え替えるのですが、ヒガンバナは植え替えを好まないのか、植え替えた去年は花が咲かなかった鉢もありました。
今年はこのままにしようと思います。9月になると急に花茎だけが伸び始めます(写真⑦)。
ジギタリスもぼつぼつ終わりです(写真⑧)。
さて、この草ですが、昨年9月にペンステモンだと思って種を採って蒔いたのですが、インターネット情報で見るペンステモンとは別物のように見えます。
むしろ、花壇に頭を出している名称不明の雑草によく似ています(写真⑨)。
狭い花壇なのでこういう疑いのあるものは撤去することにしました。
ついでにデルフィニウムも撤去します。ペンステモンらしき雑草も全部撤去しようと思いましたが、どんな花が咲くか見るのも一興と思いプランター1個だけ残すことにしました(写真⑩)。
ホウセンカも定植しました(写真⑪)。時期をずらして蒔くと秋まで途切れずに咲かすことができます。
カンパニュラも賑やかです(写真⑫)。
完