令和2年(2020年) 4月28日(火)
法に基づく休業要請を無視した反社会的なパチンコ店がいくつかありました。
店名を公表しても聞かないとなると法改正をして高額の罰金をかけるほかはありません。
国民はギャンブル依存症がいかに恐ろしい病気であるかということもはっきりと感じ取りました。
もう景品交換の裏口を塞いできちんと取り締まるべき時期に来たと思います。
ムギワラギクの屏風ができあがるはずでしたが、背丈が不揃いで見栄えがしません。今年の種まきの際は注意します(写真①)。
カランコエの挿し芽が2種類、19個できました(写真②)。
サルビア、ダリアの苗が育って来ました(写真③)。
他にゴデチアの苗も育っていたので一緒に小さめのプランターと鉢に定植しました(写真④)。
この葉ボタン、踊り葉ボタンに仕立てようと思ったのですが、高性種でないと難しいようです。
これは高性種ではありませんので、このまま廃棄することにしました。7月に葉ボタンの高性種の種を蒔くところから始めることにしました(写真⑤)。
ジャーマンアイリスのつぼみが膨らんできました。黒ではなくて濃紺と分かります。見立てによって色々なものに見える感じがします(写真⑥)。
隣の奥さんに頼まれて挿し芽にしていたカランコエですが、葉が一杯出てきて成功したようです(写真⑦)。
挿し芽が定植できると伝えたところ、このままもらえることになりました。
これはラッキー、すぐに鉢に定植しました。さて、どんな色の花が咲くでしょう(写真⑧)。
キュウリ苗がうまく育ちません。今年は寒いのでなのか、連作障害なのかは分かりません。
とりあえず代わりをということで蒔いておいたキュウリ苗をポットにあげました(写真⑨)。
カランコエ・カランディーバですが、今日で最後の剪定をします(写真⑩)。
先日もカランディーバの挿し芽を3本作りました。今日は4本、合計では20本になりました(写真⑪)。
他にも色違いのカランコエの株が2つあります。挿し芽が可能になったらこれからも作ってみましょう。
40鉢くらいになるといいのですが。おっと、置く場所はどうするのだ!
完