令和元年(2019年) 11月13日(水)

 ここには花が滅多に咲かないストレリチアの16年生の大株が陣取っていました。

 株分けで別のところに植えた株がたくさん花を咲かせるようになったので親株を撤去することにしました。

 太くて堅い根があるのですが、そこは木ではありませんので根気よく掘ってほぼ全ての根を撤去しました。

 この後、整地施肥をしてマンリョウやセンリョウなど植えようと思います(写真①)。

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 次は、ということで当花壇には大きすぎたハギを撤去しにかかりましたが、こちらはさすがに低木、頑丈な根があって一筋縄ではいきません(写真②)。

 植えるときには自分の花壇の「身の丈」をあらかじめよく考えましょう。

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 このミニバラがいささか根腐りの兆候があります。息子の嫁からもらったものなので簡単には枯らせません。インターネット情報で対策を検討中です(写真③)。

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 ホトトギスの花が例年になく美しく咲いています。去年は夏場に日なたにおいて危うく焼死寸前になりましたが、植え替えが功を奏したようです(写真④)。

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 ジギタリスの花も小ぶりの花を咲かせています(写真⑤)。

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 もう冬というときになって新テッポウユリが咲きました(写真⑥)。

この時期に咲くユリはほとんどありません。テッポウユリよりも小ぶりで控えめなところがいいでしょうか。

 実生でも翌年には咲くというのも魅力的です。種はびっくりするほど多量にできます。

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 同じ新テッポウユリなのですがこういう状態のものもあります。

 去年の実生苗ですが花は咲きませんでした(写真⑦)。花が咲かず葉の出たままのものは植え替えない方がいいかもしれないと迷ったのですが、球根が露出しているので植え替えた方が良さそうです。

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 鉢をひっくり返すとこの通り、小さな球根ができています(写真⑧)。

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 別の鉢に植えて完成です。球根の直径の3倍くらいの位置に埋めています(写真⑨)。

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 今年は9月から来年の春夏に咲く花の種まきを始めたのですが、結果は芳しくありません。

 いつまでも暑かったからか、単に下手になったのか分かりませんが、このままでは花の総量が足りません。

 そこでホームセンターでアスタースターチスを買い足しました。アスターを蒔くのは久しぶりです(写真⑩)。

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 いささか見にくいですが連結ポットに蒔いて完成です。もう寒くなってきますからトロ箱を置いて保温しようと思います。

 さあ、これが本当に最後です。うまく発芽するでしょうか(写真⑪)。

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